高岡  0キロポストの旅へ 高岡駅の駅そばへ 駅弁の旅「富山湾弁当」へ

城端- - -新高岡

-越中中川- - -氷見

津幡(IRいしかわ鉄道)-倶利伽羅- - -高岡やぶなび--越中大門-小杉-呉羽-富山

2016/07/04撮影
 

富山県とは在職中の関わりが深く、国立教育研修所で行われた全国教育情報化推進指導者研修ではここ高岡市の先生とご一緒しましたし、福野町(現南砺市)の小学校とはたくさんの交流学習の実践を積ませていただきました。
駅スタンプは、あいの風とやま鉄道のものが用意されていました。

  

このホームの先、左側へのカーブが城端線です。わかりにくいのですが、2枚目の写真のほぼ真ん中、雑草の右上あたりのホーム土台壁に「0」と書かれているのが、城端線の起点のようです。

 

服部心蔵! そう、ここは藤子不二雄さんの故郷です。藤子・F・不二雄さんは高岡、藤子不二雄Aさんは氷見の出身だそうです。ゆえに、氷見線に忍者ハットリくんのラッピング列車が走っているんですね。
7番乗り場が氷見線ホームになっており、忍者ハットリくんのラッピング列車の下から0キロポストを望むことができます。

 

この日は、山菜そばをいただきました。てんこ盛りの山菜には驚きました。ネギが、東西文化の境目であることを象徴していますね。
「今庄」から福井の「今庄そば」を連想しますが、食品衛生責任者が「今庄さん」だったので、そちらの「今庄」なのかもしれません。

 

チャンポンも、ところ変われば・・・。そして、凄すぎるソフトクリームのラインナップ。